不眠症の程度
不眠症の程度の基準
不眠症にも症状によって程度が異なります。それぞれの程度による症状を列記しますので、どの程度の不眠症なのかの指標になればと思います。
ちなみにこの基準は国際基準として定義されたものです。
軽度の不眠症
①眠りの量が不十分だったり、いつものように眠っても休息感がないという状態が、ほとんど毎晩おこる。
②このことで、社会的または職業的な障害を伴うことはない。
③落ち着かない気持ち、いらだち、軽い不安、日中の疲れやすさ、疲労感と、しばしば関連を持つ。
中等度の不眠症
①眠りの量が不十分だったり、いつものように眠っても休息感がないという状態が、毎晩おこる。
②このことで、軽度または中程度の社会的または職業的な障害を伴う。
③落ち着かない気持ち、いらだち、不安、日中の疲れやすさ、疲労感と、常に関連を持つ。
重度の不眠症
①眠りの量が毎晩不十分だったり、いつものように眠っても休息感がないという状態が、いつもおこる。
②このことで、社会的または職業的に重度の障害を伴う。
③落ち着かない気持ち、いらだち、不安、日中の疲れやすさ、疲労感と、強い関連を持つ。
この基準は専門家でなくても十分に理解できる基準だと思いますので、自分がどの程度の不眠症であるのかをしっかりと理解するようにしましょう。病気を治す為にはまず己をしることが大切です。
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