精神生理性不眠症
不眠症の種類~精神生理性不眠症
不眠症の種類の一つである精神生理性不眠症について説明します。精神生理性不眠症とは過去に睡眠に関してのトラウマや失敗体験などによって、眠ること自体に緊張のために眠れなくなる不眠症状のことをいいます。
一般的に神経質な性格の人がなる傾向が強いです。
この精神生理性不眠症は睡眠薬による治療と生活指導によりが改善されますが、自分でも起きる時間をいつも同じにしたり、適度に運動したりして生活改善をするようによって治す事が可能です
そして心療内科や精神科にいくと睡眠時間制限法などの生活指導を勧められる場合があります。
睡眠時間制限法とは一日の睡眠時間を制限することによって、不眠に対する過度な意識を減少させる治療法をいいます。
例えば、眠くなるまで布団に入らないということが考えられます。精神生理性不眠症の人は早寝早起きを重視している場合が多く、眠くなくても布団に入っている場合もあります。ところが、布団に入っていながら眠れない状態になると不安になってしまいます。
そこで眠くなるまで布団に入らないことで、すぐに眠れるという実感を持たせる治療法が採用されるのです。
Page:
1
<< 0101)総論 <<
>> 0103)睡眠状態誤認 >>