不眠症の原因、症状、対策、治療法など徹底解説します





不眠症の症状

不眠症の症状~入眠障害

8a.jpg不眠症の中で寝つきが悪いというのは、入眠障害と呼ばれるタイプの不眠症で、不眠症の中ではこの入眠障害がもっとも多いといえるでしょう。

入眠障害タイプの不眠症は、夜布団に入っても何時間も眠れないという症状を指します。

ただ一日だけ朝まで眠れなかったというだけでは入眠障害タイプの不眠症とはいえません。

では一体、どのような場合が入眠障害タイプの不眠症といえるのでしょうか。

具体的には布団に入っても1時間以上眠れない症状が1週間以上続いた場合、入眠障害タイプの不眠症だと思ってください。

入眠障害タイプの不眠症は、原因を根本から改善しなければなりません。

原因の根本が改善されない限り、不眠症の症状が緩和する事は困難といえるでしょう。

ご自身が入眠障害タイプの不眠症の疑いがある場合にはすぐ専門医の診断を受けるとともにその原因を突き止めて、抜本的な治療をするようにして下さい。

不眠症の症状~中途覚醒

9a.JPG中途覚醒は不眠症の症状の一つで一度睡眠に入ったのはいいが、その後に何度も目が覚めてしまいます。

年をとると生理的に中途覚醒が発症しやすくなるといわれていますが原因がわからずそのままにしておくと慢性化してしまう可能性もあります。

慢性化すると睡眠不足が原因で日常生活に支障をきたす恐れがあります。、

例えば海外旅行に行く予定があり、ドキドキして興奮状態に陥り、中途覚醒する場合は一過性のものにすぎないので、それがすんでしまえば問題はないのですが、それとは異なり、日常生活の中に何か問題をかかえており、それが原因となっている場合には注意が必要になります。

抱えているものが気になるあまり、寝付いたのはいいが途中で目が覚め,そして朝まで何度も目が覚めてしまっては疲れがどんどんと溜まっていくと同時にストレスも溜まっていきます。

この場合は根本的な問題を解決すべく専門医の診察をうけるといいでしょう。

不眠症の症状~早朝覚醒

10a.jpg早朝覚醒とは、朝早く目覚めてしまい、再度眠ることが出来ない不眠症の症状の事をいいます。

高齢者やうつの患者によく見られる症状です。

ただ安易に自分が早期覚醒の不眠症なのだと決め付けてはいけません。

例えば旅行に行く際、朝早く起きないといけないといけないと思っていたが、ワクワクしてセットした時計よりも早く目が覚めてしまったという経験は誰もがしているでしょう。

このようなワクワクしている状態や起きないといけないという緊張感があると人は早く目が覚めるようになっているのです。

当然のことですがこのようなケースは早期覚醒タイプの不眠症ではありません。

上記のようにワクワクしている場合や緊張感がないにもかかわらず毎日、予定よりも早く目が覚めてしまうのであれば、早期覚醒の可能性があります。

早期覚醒の原因の多くが過度のストレスといった精神的要因によるところが多いです。

したがって、ストレスの原因となっているものをしっかりと把握しストレスを発散する必要があります。

また過度のストレスはうつ病の発症の原因にもなりかねませんので、早めに病院に行き、専門医に相談するのがいいでしょう

不眠症の症状~熟眠障害

11a.jpeg熟眠障害とは、睡眠時間は十分なのに、ぐっすり眠った感じが得られない、眠りが浅い状態です。

睡眠時無呼吸症候群や寝ている間に足がぴくんぴくんと動く周期性四肢運動障害など、睡眠中に症状の現れる病気が関係していることもあります。

またうつなどの精神疾患が原因である場合もあります。

補足ですがぐっすり眠った感じが得られないが、周囲から見てみても、脳波を調べてみても眠っている状態にも関わらず、本人が眠っていたと感じない症状の場合は体は眠っているのですから、睡眠薬などの薬剤を使用は避けておいた方がいいでしょう。






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